その81:合気道 5級審査を受けたのだ!!の巻

みなさま、おはこんばんちは!

時が過ぎるのは早いですね。
合気道を続けてついに来ました最初の審査
そうです。5級昇級審査を受けましたー!!

たまたまこの記事が目に止まり読んで頂いた方に少しでも楽しさが伝わるように
その時の感想?を書き留めました。

それではレッツらゴー!




ついに審査の日程が決まり練習を重ねなくてはいけないのにタイミング悪くなかなか稽古に出れません。
全然技を覚えられず、どないしよーって焦りました。
特に「正面打ち入り身投げ」ですね。
足が逆に動いてしまったり、「ん?」って記憶が飛んでしまったり。

ですが幸いにも一緒に5級を受けられる道場生がいましたので互いに技を練習しました。
審査の流れは、技毎に取り受けを交互に行って進めていくそうです。
もちろん挨拶に始まり挨拶で終わりますよ。

直前まで模擬審査を重ね。当日も早めに来て模擬審査して、順番も完璧やー!よっしゃー!!これなら行ける!!
審査どんと来いやぁ~!!っとイキっていたところで先生からのまさかの一言

「取りと受け交互にやらなくなったから」


・・・えっ!直前で変更スか?

俺はヤレる子、頑張る子、と信じ聞かせ無事終了です。


審査終了後は稽古です。
他の道場の先生方や有段者の方も来られて、みんなで楽しく和気あいあいの稽古の始まりでーす。

なぁ~んて、それは夢物語であった・・・

始まってしばらくすると、前回り受身地獄のループの突入です。

酸素が足りません。
これはヤバイ!!っと感じながら続けていくと

先生から「まだ元気?」と聞かれます。

「はい、元気です!」と全力の笑顔で引きつります。




止まりません。終わりません。酸素足りません。

このままじゃ打ち上げ行けねぇ~ と思いながら受け身を取り続けましたとさ・・・。

汗をかいた後のビールは美味しいねぇ~




※興味を持たれた方は是非コチラもご覧ください。



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